勉強量と勉強の質、どちらの方が大切?【ITTO上戸祭】
こんにちは、ITTO上戸祭校の南木です。
みなさんは、勉強の質と量どちらが大切だと思いますか?
次の2つの場合を考えてみてください。
A.1日1時間付きっ切りで勉強を教えてもらう
B.1日3時間参考書を使って勉強する
一概には言えないのですが、一般的にはBのほうが成績が上がります。
インターネットで調べてみると、「質は量に転化する」と言う言葉がたくさん出てきます。
この言葉は、勉強量をこなす人はいずれ勉強の質も上がり、成績として結果が表れてくると
いうことを表しています。
ただし、がむしゃらに量をこなせばよいというわけではありません。
上のBのパターンでも、スマホを触りながら勉強したり、だらだらと時間が過ぎるのを待つだけでは
質と量どちらもないのと一緒です。
もちろん一番成績が上がるのは、正しい勉強法で長時間勉強することです。
ITTO上戸祭校では、中学生は100分を1コマ、小学生は50分を1コマとして、週2コマ以上の通塾を勧めています。
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