今の小学6年生が受験する令和9年度の県立入試から、県立高校の入試制度が変更となります。
今まで3月におこなれてきた「一般入試」と2月の「特色選抜」の日程が2月に一本化され、全ての受験生が学力検査を受ける形式に変更されます。具体的には、
・1日目…「一般選抜」として、全ての受験生が学力検査を受けます。
・2日目…「特色選抜」として、面接や小論文など学校独自の検査が実施されます。
2つの試験は併願可能で、合格者の割合などについては今後議論がされるとのことです。
受験シーズンが長く、中学・高校の双方から授業時間や行事の日程が圧迫されるとの声が上がっていたこともあり、受験シーズンの短期化を図るようです。
一般選抜だけを念頭に対策をおこなう場合、1カ月ほど対策が早まるということです。
ちなみに、現在の私立入試の2回目は2月初旬。この日程も変更になるのでしょうか。
入試制度が変わる際には早い段階で通達があるにせよ、それが受験生にとってどのくらい影響があるのかは数年単位で見てみないとわかりません。
いずれにしろ、普段からの学習の積み重ねが一番大切ですね。