【秋休み終了。2学期学習、一緒に始めましょう!】
ITTO個別指導学院 宇都宮上戸祭校です。
秋休みも終わり、2学期が始まりますね。
ITTOに通う中学生の中では、「2学期開始と同時に、中間テスト1カ月前を切ります!」と
さっそく準備に取り掛かり始めた方が多数いらっしゃいます。本当に素晴らしい!
今回は中学生の皆さん向けに、もうすぐ始まる2学期学習のポイント(数学・英語)をご説明します。
1,数学では「関数」「図形」がメインに。中2は証明問題が始まります!
2学期は今までに身につけた計算力を基に「関数」や「図形」、中2では「証明」が中心となります。
考え方や説明に論理力・表現力も求められます。
中間テストのみならず、高校受験でも県立入試・私立入試共に必ず出題される単元です。
また、数学は「積み重ね」の科目です。「比例・反比例」→「一次関数」→「二次関数」と1年次から
知識や解法の技術が積み重なりますので、もしもどこかに「学び残し」があると大変なことに…。
2、英語は「接続詞that」「文構造」を経て「比較級」「受動態」。
中1では疑問詞の文章をたくさん身につけ、表現の幅を広げます!
中1では“What”だけでなく“Where” ”When” ”How”等を使用して多くの会話表現を覚えます。
“Yes”や”No”ではない解答をする「オープン クエスチョン」ですので、覚えるべき単語も一気に増加。
中2で学習する「接続詞」や「文構造」は入試の長文読解に直結、「比較」「受動態」は英語検定でも必ず
出題される文法です。高校受験を有利にすすめるためにも、後回しにはできない単元ですね。
※英語検定は中3の10月までに3級、英語が得意な方は準2級まで取得しておくことをおススメします!
✩ 受験勉強に個別指導が向いている理由
多くの中学生のみなさんは、部活動・習い事と勉強との両立を目指して頑張っていると思います。
そのため学習に使える時間は一人ひとり異なりますし、当然科目による得意・苦手も異なりますので
個々に合わせた学習プランが必要となります。決まったカリキュラム・宿題量の集団指導ももちろん
メリットが多いですが、個別指導による個々に焦点を合わせた学習法は、より受験勉強に向いていると
言えます。
ITTO個別指導学院では、最大生徒3名までの個別指導・より深く科目学習をすすめることのできる
マンツーマン指導など、一人ひとりの学習状況や目標に合わせて、細かく学習プランやカリキュラムを
設定することができます。
まずは無料の体験授業をお申込みください!
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