読解力を身につけよう！小学校低学年が大事！【宇都宮上戸祭校】
こんにちは！
ITTO個別指導学院上戸祭校の松田です。
国語の文章問題や算数の文章問題に苦労している生徒はたくさんいます。
そんなとき決まって出てくるのは
「うちの子、読解力がなくて・・・」
確かに読解力は永遠のテーマなのかもしれません。
読解力を身に付けるために
小学校低学年から意識しておいた方がいいことは3つ！
①音読をする
声に出して読むことはとても大事です。
文章を目で見て、声に出して、耳で聞くことで理解につながります。
②漢字を読めるようにする
読めない漢字を飛ばして、ひらがなだけを読んでしまうと文章の意味を理解できなくなります。
読解力を身につけるために、意外と見逃してしまいがちな漢字ですが、漢字練習は読み書きだけでなく、
文章問題に生かされます。
日頃からしっかり練習しましょう。
③指でなぞって読む
目だけで追ってしまうと途中で違う行を読んだり、
頭の中で別の言葉に切り替えてしまい、文章の解釈が変わってきてしまいます。
正しく1行読むためにも、指でなぞりながら読むことをおすすめします。
これは小学校低学年だけではなく、中学生も同じです。
ITTO個別指導学院上戸祭校では小学校低学年の生徒からでも授業を組むことが出来ます。
特に今は夏期講習もございますので、お気軽に校舎までお問合せください。
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お電話は028-643-1103
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